巨人ルーキー右腕「憧れもありますし抑えたい」 交流戦対戦したい投手に清宮幸太郎“指名”

「日本生命セ・パ交流戦」開幕記者会見に6選手が出席
2026年度「日本生命セ・パ交流戦」開幕記者会見が25日、都内のホテルで行われた。巨人の田和廉投手、ヤクルトの山野太一投手、DeNAの松尾汐恩捕手、ソフトバンクの木村光投手、西武の渡部聖弥外野手、オリックスの寺西成騎投手が出席した。
2018年以来、8年ぶりにパ・リーグ首位で交流戦を迎える西武。渡部は「打線も勢いがあって、投手は安定感抜群。引き続き投手が抑えてくれて野手も勢いよく打つ、それを継続できれば交流戦もいけるのではと思います」と自信を示した。自身はプロ2年目だが昨季は故障で離脱していたため交流戦は初めてとなる。「積極的な打撃を見てほしい」と堂々と語った。
対戦したい選手について、田和は早実の4学年先輩にあたる日本ハムの清宮幸太郎内野手を指名。ルーキーながらここまで20試合で防御率1.59の好成績を残す右腕は「自分が早実を目指したキッカケとなる選手だったので、憧れもありますし抑えてみたい思いもあります」と腕をぶした。
松尾と木村光は2022年ドラフト同期。木村光が「松尾選手は本当にいい捕手。高校のときから見ていて、打撃もめちゃくちゃ飛ばすし率も残す」と称えれば、松尾は「堂々としたマウンドさばき、テンポのいい投球、スピード以上に感じると真っすぐと落ち球がすごくいい投手だと思っていたので対戦してみたいです」と褒め合いつつ火花を散らした。
ここまで両リーグトップの6勝を挙げている山野は「普段行かない福岡や仙台があるので、そこで美味しいご飯を食べたいなと思います」と“珍目標”も。寺西は「ビジターから始まりますけど最初のカードを何とか取って、優勝目指して、ペナントレースもいい方に持っていけたら」と意気込んだ。
(Full-Count編集部)