村上宗隆が豪快18号 ジャッジ突き放し再びトップ 日本人1年目の歴代2位タイ…年間55発ペース、本拠地大歓声

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:アフロ】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:アフロ】

城島健司の1年目の本塁打数に並んだ

【MLB】Wソックス ー ツインズ(日本時間26日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が25日(日本時間26日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、初回の第1打席で8試合ぶりの18号を放った。本塁打数で並んでいたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を突き放し、再びリーグ単独トップとなった。シーズン換算で55発ペースとした。

 村上が1週間以上遠ざかっていた快音を久しぶりに響かせた。相手先発マシューズの初球を捉え、右翼席へ8戦ぶりのアーチを描き、本拠地は大歓声に包まれた。飛距離は375フィート(114.3メートル)だった。

 16日(同17日)のカブス戦では16号ソロ、17号2ランを放ち、移籍後初の1試合2発。1年目の17本塁打は2003年松井秀喜(ヤンキース、16本)を超えた。そしてこの日、日本人選手2位の城島健司(マリナーズ)に並んだ。1位は2018年の大谷翔平(エンゼルス)の22本で、すでに射程圏内に捉えている。

 前日24日(同25日)、ジャッジが9回にサヨナラ2ランを放ち、17本で並ばれていたが、すぐに突き放す一発となった。この日の試合前の時点で打率.235、リーグトップタイの17本塁打、同4位の36打点。OPSは同6位となる.906だった。

 この日は西田陸浮内野手がメジャーデビュー。「9番・右翼」でスタメン出場している。

【動画】村上が放った豪快18号

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