杉内コーチ、阿部前監督は「絶対に後悔している」 複雑な心境吐露…「でも進まないと」

巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ【写真:加治屋友輝】
巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ【写真:加治屋友輝】

4回KOの則本は「勝ちがつかない焦りがあるかも」

■ソフトバンク 8ー3 巨人(26日・東京ドーム)

 巨人は26日、東京ドームで行われたソフトバンク戦に3-8で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。杉内俊哉投手チーフコーチは試合後、辞任した阿部慎之助前監督に触れ、「絶対後悔している。でもやっぱり進まないといけない」と前を向いた。

 試合後、ベンチ裏の通路で足を止めた杉内コーチ。4回7失点KO降板となった先発の則本について、「また次の登板ね、しっかり修正してもらいたいと思います。多分なかなか勝ちがつかないという焦りもあるかもしれないですけど、なんとかね、早く1勝をつけてほしいなと思います」と移籍後勝利を願った。

 そして、不祥事で阿部監督が辞任したことで、厳しい戦いとなったことにも言及。「もう絶対監督ね、後悔している。でもやっぱり進まないといけないので。残り96試合ですか。ありますからね。うん、前を向いてやるしかないと思います」と力強く語った。

「その辺はね、ピッチャー陣を鼓舞しながら、なんとかピッチャーがゲーム作らないと話にならないのでね」と、新たな体制で戦っていく“決意”を示した。

(Full-Count編集部)

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