村上宗隆、8回に19号同点2ラン 西田がチャンスメーク→チーム救う一振りに本拠地は大興奮

19号2ランを放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
19号2ランを放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

城島健司の1年目の本塁打数を超えた

【MLB】Wソックス ー ツインズ(日本時間27日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が26日(日本時間27日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、2点を追う8回に2試合連続となる19号同点2ランを放った。リーグトップの本塁打数では、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を2本差に突き放した。シーズン換算で57発ペースとした。

 8回だった。一塁に安打で出塁した西田陸浮内野手を置き、村上が右翼席へ豪快アーチを放った。本拠地は大興奮。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度27度の弾道。西田のメジャー昇格後は2戦2発と、すごさを見せつけている。この日の19号は日本人コンビが揃っての生還となった。

 新たな“足跡”を残した。16日(同17日)のカブス戦では16号ソロ、17号2ランを放ち、移籍後初の1試合2発。この時点で1年目の2003年松井秀喜(ヤンキース、16本)を超え、そしてこの日、日本人選手2位で並んでいた城島健司(マリナーズ)を超えて単独2位となった。1位は2018年の大谷翔平(エンゼルス)の22本で、すでに射程圏内に捉えている。

 この日の試合前の時点で打率.235、リーグトップの18本塁打、同3位タイの37打点。OPSは同6位となる.914としており、メジャー1年目から存在感を示している。

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