大谷交代も…ベッツが払拭した悪夢 “4番目”で躍動…断ち切った悪夢に「役者が違う」

2本塁打の活躍を見せたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】
2本塁打の活躍を見せたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】

5回、大谷に代打が送られ楽勝ムードが一変…

【MLB】ドジャース 15ー6 ロッキーズ(日本時間27日・ロサンゼルス)

 大量リードの5回、ドジャース・大谷翔平投手に代打が送られ球場にどよめきが広がった。予期せぬ事態となったが、ムーキー・ベッツ内野手が空気をガラリと変えた。6回にこの日2本目のアーチを描き、ドジャースタジアムに“熱気”を取り戻したベッツに「役者が違う」と称賛が広がった。

 5回を終わり10-1と9点リードも、大谷が試合途中で交代した事実が大勝ムードを一変させた。前日に待望のメジャー復帰を果たし、この日今季1号を放ったキケも5回の守備から交代。スタメン9人のうち、大谷とキケの2人がベンチに退いたことで、ファンの不安が広がっていた。

 その不穏な空気を、4番で起用されたベッツが断ち切った。大谷交代直後の6回、無死一、二塁のチャンスで打席に入ると左中間スタンドに飛び込む6号3ラン。初回には先制の5号2ランを放っており、この日2本目のアーチ。試合前時点で打率.165だったベッツだが、この日は3安打5打点の活躍で存在感を放った。

 大谷とキケが交代し不安が広がるなか、ベッツの躍動にファンは感嘆。SNS上には「空気を変えてくれた!」「かっこいい」「ベッツ、ついに覚醒」「4番にしたら大当たり」「完全復活」「大谷さんの死球とか色々あったけどベッツ大暴れは最高」などの声が寄せられていた。

【実際の様子】大谷交代の悪夢払拭…ベッツが復調告げる衝撃アーチ「大暴れ最高じゃん」

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