村上宗隆、ア・リーグ最速20号 3戦連発で驚異の年間58HRペース…豪快弾に本拠地大歓声

日本人選手1年目の最多本塁打記録まであと「2」
【MLB】Wソックス ー ツインズ(日本時間28日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、7回に3試合連発となる20号を放った。年間では驚異の58本塁打ペースとなった。
完全に復活した。前日26日(同27日)の同カードでは、0-2の8回に起死回生の同点2ランを叩き込んだ。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度27度の一発にシカゴが熱狂した。
1年目からアーチ量産が止まらない。16日(同17日)のカブス戦では、16・17号を放ち、メジャー移籍後初となる1試合2発。1年目の本塁打数では、2003年の松井秀喜(ヤンキース、16本)を早くも超えた。19号を放った時点で、同数で並んでいた城島健司(マリナーズ)を超えて日本人選手1年目の単独2位に浮上。最多となる、2018年の大谷翔平(エンゼルス)まであと2本としている。
この日の試合前の時点で打率.234、リーグトップの19本塁打、39打点。OPSは.917としており、メジャー1年目から存在感を示している。