村上宗隆の活躍で…シカゴで“親日”増加? 地元記者の感謝止まらず、格安契約で驚愕打棒

7回にア・リーグ最速で20号を放った
【MLB】Wソックス 15ー2 ツインズ(日本時間28日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地で行われたツインズ戦に出場し、3試合連続となる20号を放った。地元シカゴ記者からは、圧倒的な活躍に対して日本への“愛”が止まらない事態になっている。
13-1と大量リードで迎えた7回の打席で豪快な一発が飛び出した。相手右腕アダムスがカウント2-1から投じた外角フォーシームを振り抜いた。打球速度約174.3キロ、飛距離約131.7メートル、角度24度の打球は、左中間スタンドへ一直線に叩き込まれた。
1年目からアーチ量産が止まらず、年間58本塁打という驚異的なペースで打ち続けている。この日の一発で、2018年に大谷翔平投手が記録した日本人選手1年目最多の22本まで残り2本に迫った。40打点もトップと1点差の2位タイにつけており、メジャー1年目での打撃2冠も視野に入っている。
メジャーの舞台を席巻する村上の活躍に、地元メディア「Sports Mockery」のマイク氏も大興奮だ。「ムラカミ・ムネタカという存在を私たちに授けてくれた日本という国を、私は愛している」と最大級の賛辞を送った。村上は昨オフに“わずか”2年3400万ドル(約54億2000万円)という格安契約で海を渡った。すでに投資は成功した形だろうか。
(Full-Count編集部)