大谷翔平、6回無安打1失点の好投 5勝目の権利持ち降板…2戦連続“二刀流先頭弾”、防御率0.82

本拠地ロッキーズ戦
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間28日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。6回を投げて5四死球を与えながらも、無安打1失点に抑えて降板。5勝目の権利をもって降板した。
初回のマウンドでは先頭マッカーシーを3球三振。2死からラムフィールドに四球を与えたが、続くグッドマンを打ち取った。
菅野と対戦した第1打席ではカウント2-0からの3球目フォーシームを完璧にとらえ、バックスクリーンへ運ぶ先頭打者アーチとした。これで前回の登板試合に続いて、打者・大谷が先頭弾を放つ幕開けとなった。
2回、3回の投球は走者を許さず無失点。3回先頭の第2打席では見逃し三振に倒れた。4回のマウンドでは先頭ラムフィールドに四球を与えると、続くグッドマンには死球。続くジョンストンが二ゴロで1死一、三塁となると、ギアを上げた。カストロの初球にはこの日最速となる100.3マイルをマーク。二ゴロの間に1点を失ったが、トーバーは99マイル台の直球を3球投げこんで空振り三振に仕留めた。
5回も無安打に抑え、その裏の第3打席では一ゴロに倒れた。6回には1死からラムフィールドに四球を与えたが無失点に抑え、7回のマウンドにはあがらなかった。
大谷は前回20日(同21日)の敵地パドレス戦で登板4試合ぶりに二刀流で出場。初球先頭弾を放ち、投げては5回3安打4奪三振無失点で4勝目を挙げていた。防御率は0.73から0.82となった。
(Full-Count編集部)