現ドラ加入29歳は鷹に眠る“秘密兵器” 魔改造で覚醒、古巣ファン懇願「返して」

鷹・中村稔弥が28日のファーム戦で9回5安打1失点
ソフトバンクの中村稔弥投手が28日、タマスタ筑後で行われたファームの日本ハム戦に先発し、9回5安打1失点の完投勝利を収めた。昨年オフの現役ドラフトでロッテから加入した29歳左腕に「魔改造されとる」とファンも期待を寄せている。
2回に常田ににソロを浴びたが、先頭打者の出塁を許したのはこの回だけ。奪った三振は毎回の12個を数え、日本ハム打線に的を絞らせなかった。
2018年ドラフト5位でロッテに入団。1年目からプロ初登板を果たし、7年間で99試合に投げた。2025年は全てリリーフとして15試合に登板し防御率3.15を記録。同年の現役ドラフトでソフトバンクへ移籍した。
今季は1軍での登板機会はまだないが、2軍では7試合に登板し、先発は3度。1勝2敗ながら防御率2.45の成績を残している。21日の阪神戦でも7回途中まで投げて7奪三振としている。
覚醒気配漂う中村稔。SNS上には「なんでそんなすぐ投手が生えてくるの?」「1軍で見たい投球だな」「知らない姿で発見されて激アツ」「とんでもないバケモンになってる」「今すぐ1軍に上げろ」「次から次へと有望株が生えてくんな」「返して」「救世主になってくれ」「ほんとにアツい」と絶賛のコメントが並んだ。