大谷翔平の好成績に“難癖”「中身がない」 お騒がせ司会者がまた噛みつき「感銘受けない」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

米スポーツ局の番組内でロブ・パーカー氏が持論を展開した

 ドジャース・大谷翔平投手は今季ここまで9試合に登板し、防御率0.82という驚異的な数字をマークしている。投打で躍動する二刀流に対し、米国内で称賛の声が相次ぐなか、米国のスポーツコメンテーターが「さほど感銘を受けていない」と難癖をつけた。

 米スポーツ局「MLBネットワーク」の番組「MLBナウ」が28日(日本時間29日)、公式X(旧ツイッター)に議論の様子を公開した。司会を務めるブライアン・ケニー氏から大谷の防御率について問われた“炎上司会者”として知られるロブ・パーカー氏は、「対戦相手を見てくれ! 詐欺だろ! 圧倒できて当然だ! 対戦したチームで勝ち越しているのは、わずか2つだ」と突然大声を上げて否定的なスタンスをとった。

 これまでの9登板で対戦したのはガーディアンズやパドレスなど8球団だが、勝率5割を超えているのは2球団のみだと主張。パーカー氏は「誰も打てる奴がいないじゃないか!」とまくし立てた。これに対しケニー氏は「確かにドジャースはブレーブス、ナショナルズ、カブス、ブルワーズと対戦して彼の登板は回ってきませんでした。ロブ、でも防御率0.82ですよ! 0.82!」と皮肉交じりに反論した。

 勢いが止まらないパーカー氏は「日程通りのチームとしか対戦できない。(大谷が)日程を組んでいる訳ではないから責めたい訳ではない」と笑いながら語りつつ、「でも、すべてに中身がないといけない」と主張を曲げなかった。これにはケニー氏も「(防御率1.50の)シュリッターは素晴らしい活躍をしています。(大谷は)その約半分ですよ! 0.82とか馬鹿げています!」と呆れ気味だった。

 パーカー氏は過去にも大谷に対して様々な意見をぶつけている。2022年に投打でのダブル規定をクリアした際は、MVP投票で大谷に入れた記者に対して「恥を知れ」と指摘。昨年のポストシーズンで1試合3本塁打&7回途中無失点10Kの活躍をしても、「何も成し遂げていない」と主張し、ことあるごとに炎上していた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY