2軍戦で異例、巨人・石井琢朗監督が退場 HR判定→ファウルに覆り激昂…5分以上中断、審判団「遅延行為」

巨人の石井琢朗2軍監督【写真:湯浅大】
巨人の石井琢朗2軍監督【写真:湯浅大】

ファームの阪神戦

 巨人は29日、Gタウン球場で阪神との2軍戦を行った。4回に巨人の岡田悠希外野手の打球判定をめぐり、石井琢朗2軍監督が審判に猛抗議。試合は約6分間の中断。石井監督は遅延行為として退場処分となる異例の事態となった。

 1-1で迎えた4回2死だった。岡田が右翼ポール付近へ大きな一打を放った。一塁塁審は本塁打と判定。巨人ベンチも大盛り上がりとなった。

 しかし、阪神の平田勝男2軍監督がベンチから飛び出して“異議”。審判団が協議した結果、ファウルへと覆った。これに石井監督が激昂して猛抗議。約6分間、審判団に詰め寄ると退場が宣告された。

 審判員は「ライト線の打球は一塁塁審は本塁打と判断しましたが、協議した結果、ファウルで再開。なお、石井監督より5分超える抗議があり、遅延行為として退場処分となりました」と説明した。

 試合は金城龍彦2軍オフェンスコーチが“監督代行”として再開した。打ち直しとなった岡田は三ゴロに倒れた。

(Full-Count編集部)

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