大谷翔平、実感する打撃復調「センター中心に」 10号の裏で…残す唯一の“課題”

3回の第2打席でウィーラーから10号
【MLB】ドジャース 4ー2 フィリーズ(日本時間30日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・指名打者」で出場。3回に2戦連発となる10号ソロを放つなど、4打数3安打1打点だった。チームはカード初戦を制し、6連勝とした。試合後、NHKのフィールドインタビューに応じ、試合を振り返った。
相手先発ウィーラーと対戦した第1打席ではカーブに空振り三振に倒れた。しかし2-0で迎えた3回の第2打席、低めのスプリットをすくい上げ、右翼席へ打球速度99.9マイル(約160.8キロ)、飛距離374フィート(約114.0メートル)、角度27度の一発を放った。
試合後、大谷はNHKのインタビューに応じ、10号について「フレディから始まって、なかなか連打は厳しい投手だと思うんですけど、運良く入ってくれた感じかなと思います。ちょっと(バットの)先の方だったので入るかなと思って見てたんですけど、飛んだコースが良かったです」と安堵の表情を見せた。
直近15試合は打率.375、4本塁打、OPS1.300と復調傾向にある。「シングルの当たりもセンター中心にいい感じで打てていると思うので、あとは打球角度がしっかり出てくれれば長打になるのかなと思います」と分析した。
ドジャースは6連勝を飾った。大谷は「ブルペンが安定しているのは心強い」と話し、自身も登板するからこそ、救援陣の存在に感謝を込めた。
(Full-Count編集部)