佐藤輝明にド軍は「間違いなく入札する」 地元メディアが提言…フィットする球団事情

米の大手スポーツ誌が注目
阪神・佐藤輝明内野手のメジャーリーグ挑戦の可能性について、米メディアが早くも注目している。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド・ドジャース版」は28日(日本時間29日)、ドジャースが獲得に乗り出す可能性を指摘。チームの補強ポイントと合致しているとし、「間違いなく入札するだろう」と提言した。
同メディアのマット・レヴィン記者が記事を公開。「左打ちのサトウは今シーズン、ブレークしている」と伝えた。海外FA権の取得は2029年になる見込みだが、所属球団からポスティングシステムでの移籍を許可されれば、早ければ今オフに海を渡る可能性があると報じている。
記事では「もしサトウが獲得可能となれば、ドジャースは間違いなく入札するだろう」と言及。現在チームには大谷翔平投手や山本由伸投手、佐々木朗希投手が在籍しており、日本人選手にとって最も人気のある移籍先の1つになっていることが有利に働くと分析。「日本人選手とのパイプを積極的に強化しているので、サトウ獲得を噂されるのは間違いない」とした。
ドジャースの三塁手事情も獲得を後押しする要素となっている。ベテランのマックス・マンシー内野手は今年で36歳を迎える。契約は2027年までで、2028年には1000万ドル(約15億9300万円)の球団オプションが付随しているが、今後数年内に新たな三塁手を獲得する必要性が出てくると指摘している。
最後に同記者は「でも、27歳の活躍に注目するのは間違いなくドジャースだけではないだろう」と締めくくり、他球団による争奪戦の可能性も示唆した。メジャーでプレーすることを希望していると明言してきた大砲の動向に、米国の熱視線が注がれている。
(Full-Count編集部)