鷹・山本恵大が途中交代、場内騒然 3回の守備でフェンス激突…プレー続行も直後の打席後に退く

打球を追いフェンスへ激突したソフトバンク・山本恵大【写真:栗木一考】
打球を追いフェンスへ激突したソフトバンク・山本恵大【写真:栗木一考】

3回に途中交代、代走・谷川原が送られた

■ソフトバンク ー 広島(30日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクの山本恵大外野手が30日、みずほPayPayドームで行われた広島戦に「7番・右翼」でスタメン出場。3回の第2打席で一塁へ駆け抜けた後、途中交代となった。本拠地の観客からはどよめきが起こった。

 3回2死二塁で迎えた第2打席。山本恵は投手へのボテボテのゴロを放つも、一塁へ全力疾走した。広島・森下の送球が逸れ、内野安打となった。直後、一塁ベース上で本多コーチが心配そうに声をかける場面があり、山本恵は治療を受けるためベンチへ下がった。そのまま代走として谷川原健太捕手が送られた。

 直前の3回の守備では、2死一塁で坂倉が放った右翼への飛球を追い、フェンスに激突しながら飛びついた。惜しくも捕球できず、適時二塁打となって勝ち越しを許していた。その後、グラウンド上で約5秒間座り込む一幕があった。

 山本恵は試合前時点で10試合に出場し、打率.310、1本塁打、2打点。26日の巨人戦(東京ドーム)では今季1号を放つなど、存在感を示していた。

【実際の動画】勝ち越しを許した直後…フェンスに激突し、しばらく立ち上がれない山本恵大

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY