悪夢の防御率108.00…元中日右腕が大炎上 退団から5か月、日本ファンも沈痛「震える」

  • MLB
  • 2026.05.30
中日時代のジュニオル・マルテ【写真:加治屋友輝】
中日時代のジュニオル・マルテ【写真:加治屋友輝】

昨年は中日で35試合に登板…14H&防御率1.95と好投

【MLB】ブレーブス 8ー3 レッズ(日本時間30日・シンシナティ) 

 いきなり洗礼を浴びた。昨年まで中日に在籍し、今季からレッズでプレーするジュニオル・マルテ投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのブレーブス戦で2年ぶりのメジャー復帰を果たした。しかし、1死しか奪えず4失点の炎上。防御率108.00から復調を目指す。

 マルテは3-4で迎えた6回からマウンドに上がった。しかし、先頭のスミスにいきなり左前打を許すと、死球、二塁打、単打とつながれて2点を失った。その後、三振で立ち直ったかに見えたが、アクーニャJr.を申告敬遠したところで降板。代わった投手が適時打を浴びたことで3失点目が記録された。0回1/3で3安打3四死球、3失点だった。

 フィリーズなどでメジャー101登板の実績を誇った右腕は、2025年から中日に移籍。35試合で防御率1.95、14ホールドとブルペンを支えたが、12月に保留選手名簿から外れて自由契約となった。その後、今年2月にレッズとマイナー契約を結んだ。開幕後は3Aでプレーしたが、故障者に伴って2年ぶりにメジャーに昇格した。

 昨年のドラゴンズを支えた元助っ人の乱調に竜党も困惑した模様。ファンからは「マルテ……」「ちょっと待って震える」「108.00という数字を見るだけで頭痛くなる」「中日臭あふれる数字」「すんげえ既視感」「なんか見たことあるな」「ぐわああああ」「マルテ、お前もか」と反響が寄せられた。

 中日といえば、マルテに代わって今季からアルバート・アブレウ投手が加入したものの、開幕戦で大炎上。0回1/3で4安打1四球、4失点で防御率108.00となり、翌日に抹消された。

(Full-Count編集部)

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