佐々木朗希に“ポンッ” 降板直前に発見…そっと寄り添ったフリーマンが「めっちゃ素敵」

フィリーズ戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:ロイター】
フィリーズ戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:ロイター】

佐々木は6登板連続で5イニング以上をクリア

【MLB】フィリーズ 4ー3 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に先発登板した。5回1/3を投げて3安打1失点7奪三振の好投を見せた。チームが逆転されたことで4勝目はならなかったが、降板が決まった直後、同僚が見せた振る舞いにファンも感動していた。

 佐々木は初回から100マイル(約161キロ)超えの剛速球を投げ込んだ。2回に中越えソロを浴びたものの、以降は5回まで安打を許さない快投を見せた。2-1で迎えた6回、1死から内野安打と右前打を許して一、二塁とされたところで、デーブ・ロバーツ監督がマウンドに向かった。

 佐々木は会話を交わし、何度か頷いてボールを預けた。ドジャースタジアムのファンは大歓声で快投を称えた。相棒のウィル・スミス捕手と軽く握手した直後だった。

 マウンド付近にいたフレディ・フリーマン内野手が佐々木に呼びかけ、肩付近をポンと叩いた。まるで“よくやった”と伝えようとするかのようだった。中継映像に一瞬映った光景に対し、ネット上では「フリーマンが笑顔で佐々木朗希の肩をポンと」「フリーマンが佐々木朗希の肩をポンと労う感じもイイ」「めっちゃ素敵だな」などの声が上がり、ファンの心を打った。

 先発に再転向した今季序盤は不調だったが、徐々に立ち直り、4月25日(同26日)のカブス戦以降は6登板続けて5イニング以上を投げている。今季は10先発で3勝3敗、防御率4.59、50奪三振とした。

【実際の映像】朗希降板直前…フリーマンが称えた“ポン”

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