村上不在の一戦で…「どうなってんだぁぁぁ!?」 胸躍った日本ファン、元ド軍26歳の衝撃

Wソックスのミゲル・バルガス【写真:ロイター】
Wソックスのミゲル・バルガス【写真:ロイター】

村上離脱後は4試合で3発…相棒の早期復帰も心待ち

 ホワイトソックスのミゲル・バルガス内野手が1日(日本時間2日)、敵地でのツインズ戦で1試合2本塁打の大暴れを見せた。主砲の村上宗隆内野手が右太もも裏の負傷で離脱となる中、打線を牽引する爆発ぶり。試合には敗れたものの、若き大砲のバットに日本のファンからも「マジどうなってんだぁぁぁぁぁぁ!!??」「バルガス!!!」と、驚きと絶叫の混じった絶賛の声が寄せられている。

 まさに豪快なパワーショーだった。まずは5回1死一塁の第3打席、80.8マイル(約130キロ)のスイーパーを捉え、左中間に飛び込む14号2ランを放った。これだけでは終わらない。9回1死一塁で迎えた第5打席には、90.9マイル(約146.3キロ)のカットボールに鋭く反応。今度は左翼スタンドへと叩き込む15号2ランを突き刺した。

 バルガスは村上が負傷交代した5月29日(同30日)のタイガース戦での劇的な逆転サヨナラ2ランに続き、直近4試合で3本塁打と主砲離脱の打線を支えている。そのサヨナラ弾の直後には、地元放送局のインタビューで「ムネが出ていなかったら自分がパワーヒッターの役を買ってでなくちゃと思ったんだ……いや、ただの冗談だよ」と笑いを誘いつつ「ムネはチームの大きな部分を占めている。全員で彼を支える」と絆を口にしていた。

 この日も試合後に地元放送局の囲み取材に応じ、「彼(村上)が早く戻ってくることを願っているよ」と、相棒の1日も早い復帰を改めて心待ちにしていた。

 村上不在が打線に影響を与えるのではという懸念を他所に、頼もしい活躍を続ける26歳に、ネット上の日本のファンも大興奮。SNS上では「まじでえぐい」「スゲェ、バルガス2本目」「大ブレイクちゃうんか」「1日2発だとぉ!?」といったコメントが続いていた。

(Full-Count編集部)

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