大谷翔平、得意の6月は絶好調 3戦連続マルチ…長打2本で打率急上昇、3割目前

Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

前日から5打席連続安打も…バッティング好調維持

【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ)

 ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点1敬遠で勝利に貢献した。チームは試合終盤に1点差に迫られるも、6-5で凌ぎ切った。

 相手先発ソロカと対戦した第1打席では3球目のカットボールを右翼線へはじき返し、二塁打とした。これで6試合連続安打、18試合連続出塁となった。その後はフリーマンの9号2ランで生還した。

 2回1死一、二塁の第2打席では初球のチェンジアップをまた右翼線に運び、快足を飛ばして今季2本目となる三塁打を記録。2者が生還した。前日の2打席目から3打席連続安打を放っており、これで5打席連続安打となった。

 第3打席では一ゴロ。7回には1死三塁で第4打席を迎えたが、申告敬遠となり、ドジャースファンも多い場内からは大ブーイングが起こった。9回先頭の第5打席ではモリーロのチェンジアップに空振り三振に倒れた。

 チームは3回、5回に1点ずつを返されたが、7回にパヘスの犠飛とベッツの適時打で2点を追加した。7回裏にはアレナドに2点適時打を浴び、押し出し四球で1点差に迫られた。9回はスコットが一打サヨナラのピンチを作るも、踏ん張り切って勝利を手にした。

 大谷の打率は.289から.293に上昇。3日(同4日)の4連戦カード3戦目では先発登板が予定されている。

(Full-Count編集部)

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