「ぎこちないスイングだった」大谷翔平の爆速三塁打 敵地放送も“お手上げ”の技術

ソロカから第1打席は二塁打、第2打席で三塁打
【MLB】Dバックス ー ドジャース(日本時間3日・アリゾナ)
ドジャース・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックスバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回の第2打席で2点三塁打を放った。第1打席は二塁打を記録し、サイクル安打に“前進”。敵地放送は大谷のスイングに注目した。
WBCカナダ代表のエースでもあったマイク・ソロカ投手との対戦。第1打席は右翼線に二塁打を放ち、6試合連続安打とした。そして2回1死一、二塁の好機で第2打席が回り、初球のチェンジアップに泳がされるスイングになった。
しかしさすが大谷だ。うまくバットに乗せると、打球は再び右翼線へ転がった。勢いが弱かったこともあり、相手守備陣が打球を追いかける間に快足を飛ばして三塁を陥れた。三塁打は今季2本目となった。
ダイヤモンドバックス向け放送局「DバックスTV」の実況を務めるスティーブン・バーシオーム氏は「悠々とスリーベースヒットだ!」とスピードに感嘆。そして解説のボブ・ブレンリー氏は「少し崩されたぎこちないスイングだった。あの球に泳がされたようだったが、しっかりと手を残して、右翼線へとうまく弾き返した」と打撃技術を称えた。