大谷翔平、好機で申告敬遠 敵地で異例のブーイング…今季7個目、リーグトップタイ

Dバックス戦の7回に申告敬遠で出塁したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦の7回に申告敬遠で出塁したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

敬遠7個はウッドに並んでナ最多タイ

【MLB】Dバックス ー ドジャース(日本時間3日・アリゾナ)

 ドジャース・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックスバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。7回の好機では申告敬遠となり、敵地にもかかわらずブーイングが発生した。

 大谷はこの日、過去4打席で2打数無安打のソロカと対戦した。第1打席は右翼線に二塁打を放ち、6試合連続安打とした。そして2回1死一、二塁の好機では、初球のチェンジアップに体勢が崩されたものの、こちらも右翼線に運び、快足を飛ばして三塁を陥れた。サイクル安打への機運が高まった。

 5回の第3打席は一ゴロに倒れ、4-2で迎えた7回の第4打席。先頭のラッシングが二塁打を放ち、続くフリーランドが犠打で繋いで大谷に好機で打席を回した。しかし、ダイヤモンドバックス陣営はすぐに敬遠を選択。場内はブーイングがこだました。

 大谷の申告敬遠は今季7個目となり、ジェームズ・ウッド内野手(ナショナルズ)に並んでナ・リーグ1位タイとなった。その後、パヘスの犠飛でドジャースは追加点を奪った。

(Full-Count編集部)

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