大谷翔平が「再び脅威的な存在に」 ロバーツ監督絶賛、直近15戦で打率.421「グレートだよ」

Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷は4打数2安打2打点の活躍

【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ)

 ドジャースは2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に6-5で辛勝した。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手は4打数2安打2打点1敬遠の活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷のバットを称えた。

 大谷はこの日、過去4打席で2打数無安打のソロカと対戦した。第1打席は3球目のカットボールを右翼線に弾き返し、二塁打とした。これで6試合連続安打だ。2回1死一、二塁の好機では、初球のチェンジアップに体勢が崩されたものの右翼線への2点三塁打を放った。

 この日は大谷に加えて、フリーマンが先制の2ランを含む3安打、ベッツもタイムリーを放った。指揮官は「ああ。グレートだよ。(彼らは)打線を担う存在だ」とした上で、「ショウヘイはこの数週間、非常に調子がいい」と大谷を称えた。「常に(塁上に)走者がいるように感じる。上位打線、そして下位打線がいい仕事をしてくれたことはいいことだ」と笑顔を見せた。

「再び脅威的な存在に戻った。身体がより生き生きとしているように感じる。速球を捉えている。去年は今ほど捉えられていなかったように感じる。引っ張って強い打球を打つことができている。よりフレッシュな状態で、健康的に見える。彼の活躍を見られるのは最高だ」と大絶賛だった。

 また、この日は結果的に1点を争う難しい試合だった。ロバーツ監督が称えたのは、2番パヘスの打席だった。7回に大谷は申告敬遠で歩かされた。1死一、三塁で1点を返せるかどうかで、チームの雰囲気は大きく変わる。

「アンディは最初の3打席でフラストレーションを溜めていたと思う。でも彼が動じることはない。彼は(敬遠されて)気に障ることはないと思う。もしかしたら、君が言う通り奮起したのかもしれない、内角の変化球を捉えて打点を挙げた」と、しっかりと打点を挙げたパヘスを評価。「(敬遠されても)打ってくれる。ショウヘイが歩かされたら、(後続は)続いて欲しい。あの場面アンディには自信があった」と称えた。

(Full-Count編集部)

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