戦力外→育成→プロ4年目で覚醒 身長170cmの“最強打者”が衝撃弾「神すぎる」

楽天・平良竜哉【写真:小林靖】
楽天・平良竜哉【写真:小林靖】

プロ3年間で0HR…2025年に育成から支配下復帰

 楽天・平良竜哉内野手は2日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に「3番・三塁」で先発出場。9回に左越え2ランを放ち、勝利に貢献した。昨年までのプロ3年間で通算0本塁打だった身長170センチの“小兵”。「神すぎる」「弾道がもうそれ」とファンも喝采を送っている。

 5-3の9回1死一塁、左腕・坂本の144キロ直球をパワフルなスイングで一閃した。横浜の夜空に打球が消え、左中間スタンドに貴重な2ランを放った。

 平良はNTT西日本から2022年ドラフト5位で楽天に入団。1年目の2023年は1軍出場がなく、2年目の2024年は1軍デビューして18試合に出場したものの、打率.143、0本塁打に終わった。シーズン終了後に戦力外通告を受けて育成契約となり、昨年は2軍で打率.354の好成績を残して支配下復帰を果たした。

 前年まで1軍通算0本塁打だったが、今年4月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1号を放つと、そこからアーチを量産。8本塁打はチームトップに立っている。小柄なスラッガーにファンも注目。「マジで山田哲人になれる逸材」「アルトゥーベすぎる」「マジでオールスターある」「エグすぎる」「凄いバッター出てきた」「世の野球少年は彼を参考にすべき」と称賛が寄せられた。

【実際の映像】身長170センチでも衝撃弾道 被弾左腕も唖然…平良竜哉の豪快アーチ

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