囁かれた大谷翔平の“オワコン説” LAメディア痛烈皮肉、米爆笑「あり得ない話」

打者として出塁率.411&OPS.927…投手として防御率0.82
【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・アリゾナ)
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦でマルチ安打を記録し、打撃部門でリーグトップ級の成績まで持ち直した。一時は不振で“限界説”を揶揄する声もあったが、もはや過去の話。地元メディアも痛烈な皮肉を飛ばしている。
大谷はこの日、「1番・指名打者」で先発出場し、第1打席で二塁打、第2打席でも右翼線へ運び三塁に到達するなど、4打数2安打2打点で勝利に貢献した。この試合を終え、60試合に出場して打率.293、10本塁打、33打点、出塁率.411、長打率.516、OPS.927をマーク。出塁率はナ・リーグトップに立ち、OPSも同リーグ4位まで改善している。
今季は打者として一時は25打席連続無安打と苦しみ、5月11日(同12日)時点でOPSは.767まで下降していた。しかし、直近15試合で打率.421と打ちまくり状態を上げている。投手としてもここまで9先発で5勝2敗、防御率0.82と無双状態だ。完全復活を遂げた姿に、ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」は「ショウヘイは“もう終わった”と言う人々もいたね」と、泣き笑いの絵文字を添えて記した。
シーズンが4割近くを消化し、気づけば大谷がMVPの最有力ポジションに立っている。圧倒的な成績で雑音を封じた姿に、米ファンも同調。「防御率でメジャー全体トップ、OPSでも3位の選手が『終わっている』なんてな……」「最初の1~2か月だけで選手を評価するなんて不可能なんだよ(爆笑)」「間違いなくトップクラスの投手、いや、最高の投手と言ってもいいんじゃないか」「あり得ない話だよな笑」「ホームランを量産し始めるのもおそらく時間の問題だろう」といった声が相次いだ。
(Full-Count編集部)