大谷翔平は「地球上で最高の選手」 相棒スミスが断言、心から出た「インクレディブル」

Dバックス戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷は6回無失点で今季防御率は0.74

【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・アリゾナ)

 ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回2安打無失点で今季6勝目を挙げた。バットでは3安打2四球。試合後、クラブハウスでは相棒のウィル・スミス捕手が大絶賛した。

 初回の第1打席でいきなりヒットを放つと、その裏のマウンドもゼロに抑えた。3回まで完全投球を披露。右手中指から出血しながらも6回を投げて被安打2、6奪三振1四球で無失点に抑えた。規定投球回にはわずか1イニング及ばなかったが、防御率は驚異の0.74まで良化した。

 果たして、スミスの目に大谷はどう映ったのか。試合後のクラブハウスで報道陣の取材に応じた正捕手は「インクレディブル」と称賛した。大谷は「地球上で最高の選手」と証言し、心から脱帽した様子だった。

 前回5月27日(同28日)のロッキーズ戦は5四死球と制球を乱したが、この日は1四球にとどめた。ボールを引っかける場面もあったものの、スミスは「何球か乱れた場面があった。でも、(そのおかげで)何人か躊躇して打者は安心して打てなかったから、彼にとって助けになったと思う。全体的には制球はとてもよかったと思う」と、適度に荒れたことが好投につながったと分析する。

 大谷は投手として6勝&防御率0.74をマークし、この日の5出塁で出塁率.420はナ・リーグ1位、OPS.941は3位まで上昇している。

(Full-Count編集部)

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