打者絶望の“魔球”…大谷翔平が「打てる訳ない」 消える70cmに脱帽「えぐい」

「ピッチング・ニンジャ」が公開した魔球
【MLB】Dバックス ー ドジャース(日本時間4日・アリゾナ)
ドジャース・大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場した。投げては2回まで無失点に抑え、防御率0点台を維持している。米識者は、大谷が操る“魔球”に注目。「打てる訳ない」とファンも脱帽している。
大谷は今季9先発の段階で防御率0.82と快調なスタートを切っている。10先発目のこの日は、第1打席で二塁への内野安打を放ち、その裏のマウンドに向かった。内角へ引っかける球もあったが、初回をゼロに抑えると、2回は4番のアレナドと5番のスミスから2連続三振を奪って無失点とした。
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は2回の直後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ショウヘイ・オオタニ、えげつない88マイルのスイーパー」として映像付きで紹介したのが、スミスから三振を奪ったシーンだった。
カウント3-2から左打者の内角に切れ味鋭く変化した魔球。「ベースボール・サバント」によると、横方向に15インチ(約38センチ)、縦方向に31インチ(約78センチ)動いていた。衝撃の1球にファンも「これは打てる訳ない」「えぐいSweeper」「この落差は打てない」「足元に沈み込む」と目を丸くした。