大谷翔平、打撃絶好調も自ら注文 OPSリーグ3位も「もう少し長打率が」

Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

4打数3安打2出塁でリーグ3位のOPS.941に

【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・アリゾナ)

 ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、今季6勝目を挙げた。6回2安打無失点と好投。バットでは3安打2四球で1試合5出塁。打率.301となったが、試合後に自らの打撃成績に注文をつける場面があった。

 快音が止まらない。初回先頭に二塁内野安打で出塁。6回1死一塁、9回1死一、二塁と右前打を放った。マルチ安打は4試合連続、今季21度目。1試合3安打は2試合ぶり今季6度目だ。3回、4回の四球と合わせて1試合5出塁の大活躍だった。

 打率3割到達は3月26日(同27日)の開幕戦以来。出塁率.420、長打率.521でリーグ3位のOPS.941となった。大谷は「数字のバランス的には非常に。特にOPSに関しては上がってきているのはいいことですし、出塁、OBPよりに偏っている数字ではありますけど、もう少し長打率が上がってくれば、よりベストかなと思います」と厳しく注文をつけた。

 1番打者として5出塁して7得点の打線を引っ張った。「打席も集中しながら、四球を取って、それが点につながっていくというのは、それだけ投球の助けにはなるので。多くの点を取れるというのは、それだけ自分にとってもベストなのかな。いいアットバットだったかなと思います」と満足げだった。

(Full-Count編集部)

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