大谷翔平、113年間で3人目の領域 出塁率1位なのに…米記者思わず“絶句”「!!!」

Dバックス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Dバックス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

6回無失点で6勝目をマーク

【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・アリゾナ)

 ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場し、6回無失点の好投で今季6勝目を挙げた。今季10度目の先発登板を終え、防御率は0.74と驚異的な数字に良化している。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、真に歴史的な領域に到達したようだ。

 マウンドでは初回に最速99.8マイル(約160.6キロ)を計測し、3者凡退の立ち上がりを見せた。その後も相手打線を寄せ付けず、6回を投げて被安打2、6奪三振1四球で無失点に抑え切った。打者としても初回の第1打席で内野安打を放つと、その後も右前打を2本放つなど4打数3安打2四球と大暴れ。打率を.301に上昇させ、OPS.941でもナ・リーグ3位に浮上する大活躍を見せた。

 規定投球回には惜しくも1イニング届かなかったものの、投手として球史に残るペースで快投を続けている。ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で。「1913年に自責点が公式記録になって以降、オープナーを除いたシーズン最初の10先発登板における最も低い防御率」のトップ3を紹介した。

 2021年のジェイコブ・デグロム(0.56)、1966年のフアン・マリシャル(0.59)に次ぐ3番目に大谷が位置しているという。同記者は自らリストを列挙した上で、思わず「!!!」と付け加えた。衝撃の無双ぶりに思わず言葉を失ったようだ。

(Full-Count編集部)

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