鷹が7連勝で交流戦首位キープ、楽天は8回に7失点&9回暴投でサヨナラ負け…4日の交流戦

ハムはレイエスが10号到達、延長戦を制す
4日に「日本生命セ・パ交流戦 2026」6試合が行われた。甲子園で行われた阪神-西武は、4-2で西武が勝利した。初回にタイラー・ネビン内野手の犠飛で先制すると、4回には西川愛也外野手の適時打と失策で2点を追加。6回にも渡部聖弥外野手の適時二塁打でリードを広げた。先発の平良海馬投手は5回に嶋村麟士朗捕手に適時打を浴びたものの、7回1失点の好投で今季4勝目をマーク。8回は篠原響投手が抑え、9回は岩城颯空投手が1点を失うも逃げ切った。
東京ドームで行われた巨人-オリックスは、1-2でオリックスが敗れた。初回に太田椋内野手の適時打で先制したが、2回に先発のアンダーソン・エスピノーザ投手がトレイ・キャベッジ外野手に同点ソロを被弾。その後は両軍無得点が続いたが、エスピノーザは8回に泉口友汰内野手に適時二塁打を浴びて勝ち越しを許す。代わった寺西成騎投手がピンチを凌いだものの、打線が反撃できず敗戦投手となった。
バンテリンドームで行われた中日-ソフトバンクは、2-1でソフトバンクが勝利した。初回に敵失策で走者を出し、栗原陵矢内野手の17号2ランで先制。先発のスチュワート・ジュニア投手は6回に細川成也外野手の適時内野安打で1点を失い降板したが、代わった木村光投手がピンチを連続三振で切り抜けた。その後は救援陣が無失点でつなぎ、チームは7連勝で交流戦首位をキープした。
神宮球場で行われたヤクルト-ロッテは、5-2でロッテが勝利した。初回に西川史礁外野手、山口航輝外野手の連打からネフタリ・ソト内野手の2点適時打で先制。3回に山口、5回に西川とソトの適時打でリードを広げた。先発の小島和哉投手は7回1失点の好投で自身2連勝。9回は横山陸人投手が締め、ソトが3安打3打点と打線を牽引した。
横浜スタジアムで行われたDeNA-楽天は、7-8で楽天が敗れた。初回に佐藤直樹外野手の5号ソロ、浅村栄斗内野手の適時打、黒川史陽内野手の犠飛、カーソン・マッカスカー外野手の適時打で一挙4点を先制。先発の瀧中瞭太投手が6回無失点と好投し、8回にも佐藤の3点適時二塁打でリードを7点に広げた。しかし8回に中継ぎ陣が捕まり一挙7失点。9回には西垣雅矢投手の暴投でサヨナラ負けを喫した。
マツダスタジアムで行われた広島-日本ハムは、延長戦の末に5-2で日本ハムが勝利した。2回に先制されるも、6回にフランミル・レイエス外野手の10号ソロで同点。8回にはレイエスの適時二塁打で勝ち越す。9回に柳川大晟投手が同点打を浴びたが、12回に山縣秀内野手の2点適時打と万波中正外野手の適時打で3点を奪い再びリードした。12回は菊地大稀投手がピンチを凌いで試合を締めた。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)