判定を覆した“神走塁”は「野球史に残る」 大逆転勝利をもたらした技あり生還が「やばいっす」

DeNA・三森大貴【写真:加治屋友輝】
DeNA・三森大貴【写真:加治屋友輝】

DeNAが7点差をひっくり返す大逆転劇

■DeNA 8ー7 楽天(4日・横浜)

 DeNAの三森大貴内野手が4日、横浜スタジアムで行われた楽天戦で、サヨナラ勝利を決める好走塁を披露した。捕手が後逸した間に二塁から激走し、最後はタッチをかいくぐる“神の手”で生還。華麗すぎる身のこなしに「野球史に残る走塁」「すげぇなぁこれ」とファンが驚いている。

 8回に7点差を追いつき迎えた9回、三森は四球で出塁した度会の代走として出場。すかさず二盗を決めてチャンスを拡大すると、2死一、二塁で迎えた神里の打席で魅せた。4球目を捕手が後逸すると、二塁走者の三森は迷うことなく猛ダッシュでホームへ突入。一度はアウトと判定されるも、リプレー検証の結果、セーフに覆った。

 三森が見せた“神走塁”にファンが続々と反応。「野球の神様がアウトと言いかけた瞬間、三森の右手が書き換えた」「神走塁やばいっす」「もう神業すぎるって」「えげつない走塁だなあ」「すごすぎて声出た」など数多くのコメントが寄せられ、SNS上で話題となっていた。

 8回表終了時点で7点のビハインド。一方的な展開だったが、8回に一挙7点を奪い同点にすると、最後は三森の執念の走塁が、劇的な大逆転サヨナラ勝利を呼び込んだ。

【実際の映像】「すげぇなぁこれ」タッチをかいくぐる三森の“神の手”

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