日本でもお馴染み…“米国の侍”が直面した珍事 突然の中断、緊急事態に地元放送局が視線

  • MLB
  • 2026.06.06
レッズ戦に出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー【写真:ロイター】
レッズ戦に出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー【写真:ロイター】

復帰初戦の打席でアクシデント…スタッフが目薬を差す一幕も

【MLB】カージナルス 10ー3 レッズ(日本時間6日・セントルイス)

 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたレッズ戦に「1番・左翼」で先発出場し、60日間の負傷者リスト(IL)からメジャー復帰を果たした。6回に右中間フェンス直撃の適時二塁打を放つなど6打数2安打1打点をマークした一方、復帰戦では思わぬハプニングにも見舞われた。

 珍事が起きたのは4回2死で迎えた第3打席だった。打席に入る直前、突然プレーが中断されると、ヌートバーは目を気にしながらベンチ方向へ歩みを進めた。苦しげな表情を浮かべて目を押さえ、駆け寄った球団スタッフから目薬を差してもらう場面も。その後は再び打席へ戻り、プレーを続行した。

 この様子に、カージナルス戦を中継する地元放送局「カージナルスTV」の実況席も反応。「何かが目に入ったようです。目薬が効いてくれるはずですね」と状況を伝え、復帰戦のグラウンドで起きたハプニングを見守った。詳細は明らかになっていないものの、待望の復帰初戦とあって、スタジアムの視線が集まった。

 ヌートバーは2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」の世界一に貢献し、日本でも高い人気を誇る。昨秋に両足かかとの手術を受けた影響で今季は開幕に間に合わず、5月15日からマイナーでリハビリ出場を続けてきた。この日は復帰初戦でいきなり思わぬアクシデントに見舞われながらも、2安打1打点を記録。待ちわびた地元ファンの前で存在感を示した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY