朗希は「全く別の国から」 フリーマンが伝えたかった言葉…想像できなかった異国での挑戦

フリーマン「とにかく彼のことをうれしく思っている」
【MLB】ドジャース 1ー0 エンゼルス(日本時間6日・ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手に対する期待が、チーム内でも着実に高まっている。5日(日本時間6日)に本拠地で行われたエンゼルス戦に先発登板。7回を投げて2安打無失点、渡米後最多となる10奪三振を記録する力投を披露した。勝敗こそつかなかったが、チームはサヨナラ勝ち。勝利を呼び込んだ右腕に対し、試合後、フレディ・フリーマン内野手は熱い言葉を並べた。
「彼は全く別の国からやってきた。(適応するために物事を)解決しなければならなかった」
メジャー移籍直後は苦戦する場面もあったが、徐々に環境への適応が進み、本来の力を発揮し始めていると指摘。「僕たちが期待していたというよりも、どういう選手なのかを耳にしていたという流れだった」と振り返りながら、「慣れてきて自信を得た際に、期待をし始めるということなんだ」と語った。
さらにフリーマンは、この日のような投球を続けることで、周囲の期待は自然と大きくなっていくと強調した。
「今回の彼のような先発登板を続ければ、期待というものはそういう時に一緒に伴ってくる」
そして、日本から海を渡って挑戦する難しさにも言及。「他の国に行って彼らのような活躍を自分がしている姿を僕には想像できなかった」とし、「とにかく彼のことをうれしく思っている」と笑顔を見せた。
開幕当初は苦しんだ佐々木だが、ここにきて本領発揮の兆しを見せている。チームの主軸も認める24歳の快投に、ドジャース内での期待はますます膨らんでいる。
(Full-Count編集部)