佐々木朗希が「味方で良かった」 殊勲のフリーマン大絶賛、称える進化「インクレディブル」

佐々木は直近4先発で防御率1.48
【MLB】ドジャース 1ー0 エンゼルス(日本時間6日・ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発登板した。7回を投げて被安打2、渡米後最多となる10三振を奪い、無失点に抑える快投を披露した。試合後、サヨナラ弾を放ったフレディ・フリーマン内野手が佐々木を称えた。
初回から剛速球で相手打線を圧倒。初回に100.4マイル(約161.5キロ)を計測し3者凡退の立ち上がりを見せると、2回には渡米後最速となる100.6マイル(約161.9キロ)をマーク。5回に初被安打となる左越え二塁打を許したが、その後もゼロを並べた。
打線の援護がなく勝利投手にはならなかったが、見事なパフォーマンスだったことは言うまでもない。9回にサヨナラアーチを叩き込んだフリーマンは、地元放送局「スポーツネットLA」のグラウンドインタビューに応じ、「直近4~5登板くらいかな、彼は驚異的だよ」と佐々木を称えた。
「100マイルの球を投げ、スプリットも投げる。彼が僕らの味方で良かったよ」と脱帽。この試合では強打者のトラウトから2三振を奪うなど、どの球種も躍動していた。そしてこう付け加えた。
「彼はインクレディブルだ」
佐々木は今季11試合に先発して3勝3敗、防御率4.03、60奪三振をマーク。直近4先発は24回1/3を投げて自責4、防御率1.48と好投を続けている。
(Full-Count編集部)