1.5億円→9400万円も…元広島右腕が掴んだ“新天地” 3Aを経て韓国で目指す復活

元広島のハッチが韓国SSG入り
韓国プロ野球(KBO)のSSGランダースが6日、元広島助っ人のトーマス・ハッチ投手と契約したことを韓国メディアが報じた。契約金は総額59万ドル(約9400万円)。今季はダイヤモンドバックス傘下の3Aでプレーしていた。
ハッチは、2020年にブルージェイズでメジャーデビュー。2024年、広島に加入するも1軍出場はわずか5試合に終わり、0勝3敗、防御率7.36でその年のオフに退団となった。退団後は、KBOの斗山と契約金の限度額となる100万ドル(約1億5000万円)で合意。しかし肩の状態が疑問視され、契約するも破談となった。
新天地を求めたハッチは、紆余曲折を経て、2025年2月にロイヤルズとマイナー契約を結び入団。2026年はダイヤモンドバックス傘下の3Aで11試合に先発し、51回2/3を投げて2勝0敗、防御率4.01だった。
韓国でプレーすることが決まった31歳右腕に日本のファンが反応。SNS上には「久しぶりに名前を聞いた」「韓国で頑張ってほしい」「トーマス・ハッチ、KBOに降臨」など、期待を込めたコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)