大谷翔平、7試合ぶり11号2ラン 得意の6月に初HR…由伸援護弾に本拠地熱狂

2打席目に本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
2打席目に本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

「1番・指名打者」で先発出場

【MLB】ドジャース ー エンゼルス(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、7試合ぶりとなる11号本塁打を放った。

 待望の一発は初回1死二塁だった。2番手の左腕スーターのシンカーを捉え、左中間スタンドへ運んだ。7試合33打席ぶりの一発。打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度23度。本拠地ファンを熱狂させた。

 6月は5試合目で初アーチ。先発の山本由伸を強力援護した。メジャー通算300本塁打まであと9本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り11本とした。

 例年6月は好成績を残し、2021、2023年と月間MVPを受賞。昨季までの6月の通算62本塁打は月別では最多だ。昨年6月は102打数27安打の打率.265、7本塁打、17打点、OPS.931だった。前日5日(同6日)は8試合ぶりの無安打に終わったが、再び快音を飛ばした。

 試合前時点で、打者としては62試合に出場して打率.296、10本塁打、33打点、OPS.925。投手としては10試合に登板して6勝2敗、防御率0.74の好成績を残している。

【実際の動画】豪快に左中間スタンドへ…大谷翔平の11号映像

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