山本由伸「野球人生で初めてかも」 初回9点猛攻に笑顔、“ムエンゴ”を脱却

初回に9得点の大量援護「野球人生で初めてかもしれない」
【MLB】ドジャース 9ー2 エンゼルス(日本時間7日・ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手が6日(日本時間7日)、本拠地エンゼルス戦に先発し、8回2安打1失点の好投で今季6勝目を挙げた。初回にペラザの適時三塁打で先制を許したが、2回以降は圧巻。22者連続アウトを記録し、エンゼルス打線を封じ込めた。
初回に打線が9得点の猛攻で逆転すると、山本も立ち直った。「冷静に1イニングずつ投げていくことに集中した。結果的に球数を少なく、8回まで投げられたので良かった」と振り返った。
2回以降はストライクゾーンを積極的に攻め、「しっかりストライクゾーンに投げていくことを意識できた」と手応え。初回終了後に投手コーチと修正点を確認し、「2回からはすごくいい感覚で投げられた」と明かした。
また、初回裏の9得点の攻撃について問われると、「野球人生でも初めてかもしれない」と苦笑い。報道陣から「いい加減アウトになれよ、と思いました?」と聞かれると、「いいえ(笑)」と即否定。笑いを誘った。
前日に快投した佐々木朗希ら先発陣の好調にも刺激を受けているようだ。「置いていかれないように。しっかり仕事をして頑張ります」と語った。
(Full-Count編集部)