阪神・森下翔太に厳重注意と制裁金10万円 球審への暴言で退場処分…NPB発表

6日の楽天戦で退場処分を受けた
日本野球機構は7日、阪神・森下翔太外野手に対して厳重注意と制裁金10万円を科したと発表した。6日の楽天戦(甲子園)で球審に対する暴言で退場処分を受けていた。
NPBによると、森下は5回2死一塁、1球目と3球目のストライクの投球判定に対して不服そうな態度を示した。1ボール2ストライクからの4球目を空振り三振した後、ベンチへ引き上げる際に、球審の真鍋審判に対して打席でのストライクの投球判定について確認をした。
お互いに言葉を交わした後、このやりとりを止めるよう真鍋球審は警告したが、森下は暴言を吐いたため、退場を宣告したという。
森下が退場となるのはプロ4年目で初めて。今季は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表「侍ジャパン」の一員として出場。レギュラーシーズンでは55試合出場して打率.280、14本塁打、32打点と主軸として牽引。本塁打はチームメートの佐藤輝明内野手に次いでリーグ2位、打率と打点はリーグ3位の好成績を残している。
(Full-Count編集部)