わずか19分で「2-2-2-1」 大谷翔平が刻んだ異次元記録に米メディア衝撃「初回に!」

初回に二塁内野安打→左中間11号2ラン
【MLB】ドジャース 9ー2 エンゼルス(日本時間7日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、7試合ぶりとなる11号本塁打を放った。わずか19分間で2安打、2得点、2打点、1本塁打を積み上げる離れ業に、米メディアも驚きを隠せなかった。
待望の一発は初回1死二塁の第2打席だった。2番手左腕スーターが投じたシンカーを完璧に捉えると、打球は左中間スタンドへ一直線。打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、打球角度23度を記録する豪快な11号2ランとなった。
大谷は初回先頭の第1打席でも二塁内野安打をマーク。快足を飛ばして出塁すると、その後に生還した。そして第1打席からわずか19分後に巡ってきた第2打席で本塁打を放ち、再びホームを踏んだ。
結果として大谷は初回だけで「2安打、2得点、2打点、1本塁打」を記録。異例とも言える数字の並びに、米野球専門メディア「ジャスト・ベースボール」公式Xも即座に反応した。
同メディアは「ショウヘイ・オオタニは今日ここまで……2安打、2得点、2打点、1HR。初回に!」と投稿。試合開始からわずかな時間で完成させた驚異的なスタッツに衝撃を伝えた。
6月に入って初アーチとなった一発は、先発した山本由伸への大きな援護にもなった。大谷はこれでメジャー通算300本塁打まで残り9本。さらに日米通算350本塁打にも残り11本とし、節目の記録へ着実に歩みを進めている。
(Full-Count編集部)