大谷翔平に被弾でエ軍ファン“ブチギレ”「全員クビ」 悲惨すぎる「28/30」が示す苦境

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

止まらぬ投壊にファン悲鳴

【MLB】ドジャース 9ー2 エンゼルス(日本時間7日・ロサンゼルス)

 投手陣が苦境のエンゼルスに、ファンの不満が爆発している。6日(日本時間7日)に行われたドジャースとのフリーウェイシリーズでは、先発のジャック・コハノウィッツ、2番手のブレント・スーターが初回から打ち込まれ、大谷翔平にも2ランを被弾。1死しか取れないまま9失点と、初回から一方的な展開となった。

 MLB公式サイトでエンゼルス番を務めるレット・ボリンジャー記者は自身のX(旧ツイッター)で、「ブレント・スーターがショウヘイ・オオタニに2ランを浴びた。初回時点で9-1とエンゼルスはリードを許している。まだ1アウトだ」と投稿。これに対しファンからは「このチームは本当に酷い」「トラウトはなぜここにいたいのか?」「このチームのファンとして本当に恥ずかしい」「エンゼルスはお笑い球団になってしまった」「全員クビだ」など、怒りや失望の声が相次いだ。

 さらに「昨日もっと酷くなると予言した」「トライアウトはどこでやっていますか?」「去年より酷くなっているじゃないか」といった悲観的なコメント。エンゼルス放送局「ABTV」によると、フリーウェイシリーズで1イニング9得点が記録されたのは、2006年5月19日(同20日)以来だったという。

 エンゼルス投手陣の低迷ぶりは数字にも表れている。MLB公式サイトのチーム成績で、ドジャースがメジャートップの防御率3.01を記録している一方、エンゼルスは28位の4.84。今季も課題だった投手陣の立て直しができていない。エンゼルスでプレーした大谷に痛恨の一発を浴びた一戦は、“投壊”を象徴する試合となった。

(Full-Count編集部)

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