岡本和真の隠れた美技、地元TV局で大絶賛 弾丸ライナー捕球は「最も難しい」

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

地元放送局「カズがホットコーナーで楽々こなしている」

【MLB】Bジェイズ 6ー4 オリオールズ(日本時間8日・トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は7日(日本時間8日)、またも好守を見せた。本拠地のオリオールズ戦に「7番・三塁」で先発出場。6回無死一塁でピート・アロンソの弾丸ライナーを軽々とキャッチ。地元放送局スポーツネットは公式X(旧ツイッター)で「カズがホットコーナーで楽々こなしている」と注目した。

 2019年本塁打王で通算277本塁打を誇るアロンソの弾丸ライナーは、打球速度107マイル(約172.2キロ)。三塁線を抜けていれば、失点に繋がりかねない場面だった。

 地元放送局スポーツネットの解説ケイレブ・ジョゼフ氏は「パーフェクトなポジショニングでした。(三塁は)ホットコーナーと言われますが、(痛烈な打球に対して)グラブで(キャッチする)準備ができていました。少し動いて逆シングルでキャッチしました」。あらかじめの準備が功を奏したようだ。

 右打者が引っ張ったような打球はとにかく打球速度が速い。解説は「(三塁守備で)これが最も難しいプレーと感じる時があります。なぜなら、(三塁線方向に)カーブがかかっています。切れる打球であり、トップスピンで上下にも変化していますね」と続け、捕球の難しさを伝えた。

「落球しやすい打球です。辛抱強さが必要なんです。(早くキャッチしようと)手を伸ばしすぎてはいけません。どのタイミングでキャッチするか(あらかじめ)決めておき、打球を(ある程度)待ってから、キャッチする必要があるからです」。現役時代に捕手、一塁手、三塁手として通算425試合出場したジョセフ氏からの賛辞の言葉は止まらなかった。

【実際の動画】通算277発男が引っ張った弾丸ライナーも「楽々」 岡本和真の隠れた美技

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