大谷超え1227億円契約も…露呈した“決定的な違い” 怠慢プレーに米呆れ「これが最高額の選手ww」

3回2死三塁で二ゴロを放つも全力疾走せず
怠慢プレーへの批判が止むことがない。メッツのフアン・ソト外野手が5日(日本時間6日)、敵地でのパドレス戦で見せた“怠慢走塁”が物議を醸している。得点機を自ら逃すかのような行為に、米ファンから「これがMLB史上最高額契約の選手だよw」「恥ずかしい」と厳しい声が寄せられている。
件のプレーは、メッツが2点をリードして迎えた3回2死三塁の好機だった。ソトはマイケル・キング投手のシンカーを引っかけ、平凡なニゴロに終わった。アウトを確信したのか、ソトはゆらりと一塁へ走り、とても全力疾走とは言えない状態だった。
しかし、二塁のソン・ソンムン内野手がまさかのファンブル。さらにボールを後ろにそらしてしまった。ソトは相手のミスに途中で気づき、急に速度を上げたものの、惜しくも間に合わず。セーフであれば3点目が入っていただけに、痛恨と言わざるを得ないプレーだった。
パドレス放送局の実況ドン・オーシロ氏は「ソトは走っていない! ワオ……このプレーでメッツは1点失ったことになります。少し諦めていたように見えます」と指摘したように、怠慢走塁には厳しい声が殺到。「何億ドルももらっておいて、この怠慢か?」「すぐ交代させてベンチに下げるべきだったね」「1ドル分の全力プレーもなしか……」「あれだけのお金をもらっておいて、ゴロで全力疾走できないのか?」と非難が集中した。
批判はさらに続き「情けない。ゴロでも全力で走れよ」「メジャーでプレーできることがどれだけ恵まれたことか忘れてしまったみたいだ!」「吐き気がする」「許されない」「これは不愉快」といった手厳しいコメントが寄せられた。
ソトは2024年オフに15年総額7億6500万ドル(約1227億円)でメッツに入団した。ドジャース・大谷翔平投手の10年7億ドル(約1121億円)を上回る、スポーツ史上最高額契約だった。皮肉なことに、この翌日、大谷が初回の第1打席で二塁へのゴロの間に全力疾走で内野安打をもぎ取り、ビッグイニングをもたらしていたこともあり、両者の“違い”を指摘する反応も少なくなかった。