トラウトの痛恨“ポロリ”に批判殺到「引退すべきだ」 再燃した限界論「胸が痛む」

3回2死走者なし…アルバレスの飛球をエラー
【MLB】アストロズ 5ー4 エンゼルス(日本時間9日・アナハイム)
エンゼルスは8日(日本時間9日)、本拠地でのアストロズ戦に延長戦の末に逆転負けを喫した。最初の失点につながったのは、大黒柱のマイク・トラウト外野手による“ポロリ”だった。「さすがに酷すぎる」「なぜジャンプした?」と米ファンから厳しい指摘を受けている。
3-0とリードして迎えた3回、痛恨のエラーが生まれてしまった。先発のグレイソン・ロドリゲス投手は簡単に2死を取り、打席には強打者のヨルダン・アルバレス外野手を迎えた。カウント3-2から打ち上げた打球は、中堅手のトラウトのほうに飛んだ。悠々と落下地点に入り、攻守交代……かと思われた。
フェンス手前からトラウトはぽんっとジャンプ。しかし、打球はグラブを弾いてまさかの落球となり、アルバレスに二塁へ進まれた(当初は二塁打の判定も、エラーに変更)。続くクリスチャン・ウォーカー内野手に二塁打を浴びて1点を返された。その後、試合は延長戦に突入。たらればは禁止だが、トラウトのエラーがなければエンゼルスが勝利していた可能性も考えられた。
あまりに痛恨だったトラウトの“やらかし”にファンも落胆。「もう引退すべきだ」「もう完全に全盛期を過ぎている」「理解できない」「本当に最悪だ」「彼がセンターを守るのはもう限界かもしれないな」「見ていて本当に胸が痛む」と批判の声が寄せられている。
トラウトはこの日を終え、66試合で打率.222、14本塁打31打点、出塁率.389、OPS.833をマークしている。