打者だけでもNo.1なのに…大谷翔平の“バグ数値” ド軍番記者、オフに綴った畏敬の念

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷は11日の敵地パイレーツ戦で先発登板を予定

 ドジャース・大谷翔平投手が、投打でメジャーを席巻する圧倒的な成績を残している。7日(日本時間8日)の試合を終えて、ナ・リーグのOPS部門でトップに浮上。投手としても防御率0点台と無双する二刀流に対し、LA記者からも「常軌を逸している」と驚嘆の声が漏れている。

 今季は3年ぶりに投打二刀流で開幕を迎えた大谷は、10試合に先発し、規定投球回にはわずかに達していないものの、61イニングを投げて6勝2敗、防御率0.74、67奪三振という驚異的な数字をマークしている。また、打者では一時不調だったものの、徐々に調子を取り戻し、気づけばOPSトップに立った。

 投打で信じられないスタッツを残す姿に、米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」でドジャース番を務めるノア・カムラス記者は8日(日本時間9日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ショウヘイ・オオタニのOPS:.939(ナ・リーグ1位)ショウヘイ・オオタニの防御率:0.74(60イニング以上でMLB1位)」と、投打の写真とともに成績を紹介した。

 その上で「ナ・リーグで最高の打者であり、間違いなく現在野球界で最高の投手だ」と称賛し、「これは、もはや常軌を逸している」とお手上げの様子だった。

 ドジャースはこの日が移動のためオフだった。9日(同10日)から敵地でのパイレーツ戦に臨む。大谷は10日(同11日)に先発登板が予定されている。

(Full-Count編集部)

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