ド軍に日本企業が“異例の要望” 溢れる需要…CEO明かす実情「確保できなかったからだ」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

米誌がスタン・カステンCEOを取材

 日本ブランドの価値向上に、いまやドジャースは“必要不可欠”なビジネスパートナーとなっているようだ。地元メディア「ドジャース・ネーション」は9日(日本時間10日)、自社のX(旧ツイッター)を更新。スタン・カステンCEOへの取材で、日本企業が新たに取り組んでいる広告展開が明らかになった。

「ドジャース・ネーション」はSNSで「ドジャースのスタン・カステンCEOによると、日本ブランド(企業)はドジャースのビジターゲームで本塁後方の広告看板を出すことを強く求めているという」と言及。米誌「Variety」が、カステンCEOを取材して得たコメントを紹介した。

 カステンCEOは「ドジャースの球場内広告を確保できなかった企業は、敵地球場で本塁後方の広告枠を得ようとする。(ビジターゲームで)日本語の広告を見かけることがあるが、それはその企業がドジャースタジアムの広告枠を確保できなかったからだ」とコメント。ドジャースが敵地で試合を行う際の広告需要が高まっていることを把握しているようだ。

 ドジャースは今季、衣料品メーカー「ユニクロ」とパートナーシップを結ぶなど、日本企業からの注目は高まるばかり。ドジャースタジアムにも日本企業の広告が増えており、その影響は敵地への広告にまで拡大している。

(Full-Count編集部)

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