大谷翔平が口にした後悔「した方が良かった」 迷ったABS…6回2死から痛恨2失点

試合後、取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】
試合後、取材に応じるドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】

6回2死から2点適時打浴びる

【MLB】パイレーツ 9ー8 ドジャース(日本時間11日・ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パイレーツ戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。投手としては6回2/3を投げて被安打6、4四死球6奪三振4失点(自責3)の内容だった。7回には痛い2失点。大谷は適時打を浴びる直前にABSチャレンジを行わなかったことについて、後悔を口にした。

 投げ切れば規定投球回に再到達する7回のマウンドでは、無死一、二塁のピンチを背負い、そこから2者連続三振を奪ったものの、ラウに右翼線への2点適時二塁打を浴び、ここでロバーツ監督が降板を告げた。

 ラウの打席では際どい投球が2球、ボール判定に。MLB公式サイトの配球チャートではストライクのコースに入っていただけに、「際どい所に行っていたので、迷いましたけど、チャレンジした方が良かったのかなと。結果的には」と振り返った。

 3失点以上をを喫するのは今季初。防御率は今季初めて1点台に乗って1.06となった。「基本的には(ABSの要求は)キャッチャーがやるという方針ではあるので。相当自身がない限りやらないんですけど、シチュエーションがシチュエーションだったので、やっても良かったのかなと思います」と話した。

【実際の投球】「チャレンジした方が良かった」大谷が悔やむ…ボール判定になった1球

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