大谷翔平、幻の12号…敵軍左翼手にHR強奪される 確信の一撃も、敵地ざわめき

本塁打キャッチされたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
本塁打キャッチされたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

敵地・パイレーツ戦に「1番・投手」で投打同時出場

【MLB】パイレーツ ー ドジャース(日本時間11日・ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地で行われたパイレーツ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。3回の第2打席では本塁打性の大飛球を放ったものの、相手野手の好捕に阻まれた。

 両軍無得点の3回2死一塁。剛腕ジョーンズの99.4マイル(約160.0キロ)を左翼後方へ打ち返した。左翼・レイノルズがジャンプ一番で本塁打キャッチした。敵地ファンはざわめいた。マウンド上のジョーンズは両手をあげて大喜びだった。

 飛距離375フィート(約114.3メートル)。メジャー球団の本拠地30球場のうち25球場で本塁打、本拠地ドジャースタジアムなら本塁打という大飛球だった。大谷もゆっくりと一塁へ駆け出したが、惜しくも本塁打はならなかった。

 前回登板4日(同5日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦では6回6奪三振2安打無失点と好投。自身4連勝となる6勝目を挙げた。バットでは4打数3安打の固め打ちを見せた。4登板連続で投打同時出場で、この日7イニングを投げれば再び規定投球回に到達する。

 試合前時点で、打者としては65試合に出場して打率.301、11本塁打、37打点、OPS.938。投手としては10試合に登板して6勝2敗、防御率0.74の好成績を残している。

【実際の映像】大谷の本塁打“強奪”に投手バンザイ 本拠地ファンも大興奮

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY