掛布氏が選んだ阪神5月のベストプレー3候補 通算100Sや劇的弾、プロ初安打は「準備が素晴らしい」

ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で選ぶ「DIDアワード」
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では、今季も「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を開催。10日、5月度のノミネートプレー3選が発表された。
DIDアワードとは、その月の甲子園で最もファンを沸かせたプレーを、DIDブランドアンバサダーを務める“ミスター・タイガース”こと掛布雅之氏と、ファンの投票により選ぶ賞。5月の受賞候補としてノミネートされたのは、掛布氏が厳選した次の3つのプレーとなった。
○5月2日・巨人戦:ラファエル・ドリス投手の通算100セーブ
この試合、阪神は6点をリードして9回を迎えたが、3番手のダウリ・モレッタ投手がまさかの4失点。2点差に迫られた状況で後を受けたドリスは、1人の走者も許さずわずか10球で試合を締めて、通算100セーブを達成した。掛布氏は「右バッターに対してインコースを意識させる投球というのをドリスは忘れていない」と、冷静に相手打線を封じた右腕を称えた。
○5月19日・中日戦:立石正広内野手のプロ初打席初安打
ドラフト1位で入団した立石はこの試合で1軍初出場を果たした。2回の初打席で相手先発の金丸夢斗投手から中前にプロ初ヒットを放った。掛布氏は「初球から自分のゾーンに入ってきたボールに対して振れる準備をしてることは、素晴らしい」と期待のルーキーの強みを語った。
○5月20日・中日戦:森下翔太外野手のサヨナラ本塁打
この試合、阪神は7回までに7点をリードされるも、終盤に猛追。同点で迎えた9回、森下は相手6番手・牧野憲伸投手から試合を決める劇的な一発を左翼スタンドに打ち込んだ。掛布氏は「上手く肘をたたんで、体の回転で運んだホームランだった」と称賛した。
掛布氏は5月の阪神の戦いについて「立石がどういった形で(スタメンに)入るかで佐藤輝明内野手のポジションも色々変わってくるわけですよ。立石が戻ってきたということはある程度の(チームの)形が整いつつある」と分析した。
投票は、番組公式X(旧ツイッター)を通じて、または「虎バンチャンネル」で公開中のノミネート動画概要欄から応募フォームにアクセスし、上記3つのプレーから受賞にふさわしいと思うものを選ぶだけ。投票締切は6月17日午後11時59分で、結果は後日、掛布氏が発表する。受賞プレーを当てた人から抽選で、受賞選手の直筆サインボールが5人、7月12日ヤクルト戦の観戦チケットが5組10人に贈られる。
【DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード】
○ノミネートプレーが発表されたYouTube番組はこちら:https://youtu.be/lYEWrNGqnMQ
○番組公式サイト:https://www.asahi.co.jp/toraban/
○番組公式X:https://x.com/abc_toraban/status/2064682240433701034