正捕手“離脱”だけでない…ド軍の止まらぬ悲報 陥った負の連鎖に米ファン嘆き「本当にガッカリ」

3AオクラホマシティでOPS.998も…まさかの放出へ
ドジャースが下した決断に、ファンから落胆の声が上がっている。球団は傘下3Aオクラホマシティに所属していたタイラー・フィッツジェラルド内野手をリリースしたと米複数メディアが10日(日本時間11日)に伝えた。フィッツジェラルドは4月下旬にブルージェイズから金銭トレードで加入したばかりだった。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)で、「ドジャースは、3A(オクラホマシティ)に所属していた内野手、タイラー・フィッツジェラルドを放出した」と報告。「これにより40人枠が1つ空いたため、もしもの場合に備えて捕手を40人ロースターに追加し、ウィル・スミスを負傷者リスト(IL)入りさせることができる」と説明した。
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のドジャース番を務めるノア・カムラス記者も、「ドジャースは4月下旬にブルージェイズから獲得したタイラー・フィッツジェラルドを放出した」と投稿。フィッツジェラルドはドジャース傘下3Aで24試合に出場し、打率.293、6本塁打、22打点、OPS.998をマークしていたことを紹介した上で、「ドジャースの打撃コーチ陣の下で、何かをつかんだのは間違いない。今後はその成果を別の球団にもたらすことになる」と惜しんだ。
マイナーで結果を出していただけに、ファンも次々に反応。「なぜ彼を放出したのか分からない……他に選択肢はなかったのか?」「本当にガッカリだ」「マジかよ!!!!」「えっ」「推していただけに残念過ぎる…」「しわ寄せが来てしまった」などの声が並んだ。ロバーツ監督は同日の試合後にスミスのIL入りを明言しており、ロースター調整の必要性が確実な状況だ。傘下3Aで結果を残していた28歳が、その影響を受ける形でチームを去ることになり、ファンの間には複雑な思いが広がっている。
(Full-Count編集部)