大谷翔平の交代にLA放送沈痛「Oh…」 美女レポーターが伝えた“最新情報”、連鎖する悪夢

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

第2打席で13号を放つなど4打席4出塁だった

【MLB】パイレーツ ー ドジャース(日本時間12日・ピッツバーグ)

 好調なチームに突如として暗雲が立ち込めた。ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・指名打者」で先発出場するも、7回に「左膝の炎症」により途中交代した。先発左腕の負傷降板に続く“悪夢”も、LA放送局も沈痛な声を上げている。

 この日はバットで圧倒的な存在感を放っていた。第1打席で四球を選ぶと、0-0の3回に迎えた第2打席では右腕ケラーがフルカウントから投じた低めのスイーパーを捉え、体勢を崩されながらも右中間スタンドへ13号ソロを叩き込んだ。4回の第3打席では右前打、5回の第4打席でも四球を選び、全打席で出塁を果たしていた。

 大谷は前日の同戦で「1番・投手」として二刀流出場し、6回2/3を投げて4失点と粘投。9回には意地の12号2ランを放っていた。激闘の翌日も休養せずにスタメンに名を連ねて快音を響かせていたが、1点リードの7回1死一、二塁の絶好機で迎えた第5打席で、ベンチは突如として代打にエスピナルを送った。

 この試合では、先発したチームトップ7勝のジャスティン・ロブレスキー投手も、5回に打球が直撃し、直後の守備でも走者と接触して負傷降板していた。相次ぐ主力のアクシデントに、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況を務めるスティーブン・ネルソン氏も「Oh……受け入れるのには時間がかかります」と絶句。CM明けには「アップデートを知るには、試合後のロバーツ監督の会見を待つしかないですね」と沈痛な面持ちで語った。

 同放送局でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんは、球団からの公式な情報を伝えた。「ジャスティン・ロブレスキーは先ほど降板しましたが、ドジャースは右ふくらはぎの打撲と発表しました。また、ショウヘイ・オオタニの代打としてサンティアゴ・エスピナルが打席に立ちましたが、ドジャースは(大谷が)左膝の炎症で退いたことも発表しました」と重い事実をリポートしている。

(Full-Count編集部)

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