大谷翔平を襲った“悪夢” 米一斉速報「やめてくれ…」 気になる「2019.9」

13号含む4打席連続出塁も7回に交代
【MLB】パイレーツ ー ドジャース(日本時間12日・ピッツバーグ)
チームを襲った突然のアクシデントに、米メディアからも悲痛な叫びが上がっている。ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・指名打者」で先発出場するも、「左膝の炎症」で途中交代した。13号を含む全打席出塁と絶好調だっただけに、現地記者からも心配の声が殺到している。
この日はバットで圧倒的な存在感を放っていた。第1打席で四球、3回の第2打席では低めのスイーパーを捉え、右中間スタンドへ13号ソロを叩き込んだ。4回の第3打席では右前打、5回の第4打席でも四球を選び、全4打席で出塁を果たした。しかし、2点リードの7回1死一、二塁の絶好機でベンチは突如として代打にエスピナルを送った。
大谷は前日の同戦で「1番・投手」として二刀流出場し、6回2/3を投げて4失点と粘投。9回には意地の12号2ランを放っていた。激闘の翌日も休養せずにスタメンに名を連ねていたが、無念の交代となった。
米メディア「カリフォルニア・ポスト」のディラン・ヘルナンデス記者は自身のX(旧ツイッター)で「オオタニは2019年9月にその膝を手術している」と過去の事実を指摘して不安を募らせた。
また、米誌「スポーツ・イラストレイテッド」のノア・カムラス記者は「この負傷がいつ発生したのかは現時点では不明である」と速報。米メディア「All Dodgers」のジェフ・シュピーゲル記者は「やめてくれ……」と絶望した。地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者も「大事に至らないといいけど。彼はちょうど今本領を発揮し始めたところだったのに」と嘆いた。
(Full-Count編集部)