大谷翔平が負傷交代…間近で見たフリーマンの切なる思い「世界最高の選手だから」

大谷は7回に途中交代
【MLB】ドジャース 8ー6 パイレーツ(日本時間12日・ピッツバーグ)
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。2試合連発の13号含む2打数2安打2四球をマークするも、7回に「左膝の炎症」により代打を送られて途中交代した。誰もが心配になった偉才の負傷。フレディ・フリーマン内野手が試合後、思いを明かした。
大谷は前日の同戦に二刀流出場し、投げては6回2/3を投げて4失点(自責3)、9回には意地の12号2ランを放っていた。この日もスタメンに名を連ね、0-0の3回には先制の13号ソロを放った。第4打席までいずれも出塁し、2点リードの7回1死一、二塁の好機で第5打席を迎えるも、サンティアゴ・エスピナル内野手が代打に送られた。
その後、球団は「左膝の炎症」だと発表。大谷の状態に誰もが不安になった。果たして、間近で見ていたフリーマンは何を思ったのか。試合後のクラブハウスで報道陣の取材に応じた36歳は大谷について心配になったか、と問われると「ああ」と即答した。
「彼は世界最高の選手だからね。だから無事を願っているよ! 私は何も知らないけどね! 私はサンティアゴ(・エスピナル)が打席に立ったのしか見ていないからね!」と和やかな様子だった。
時を同じくして会見に応じたデーブ・ロバーツ監督によると、故障の深刻度は「高くない」ようで、12日(同13日)からの敵地ホワイトソックス戦にも出場する見込みだという。
(Full-Count編集部)